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もう悩まない!口臭の予防&対策

 

あなたの「口臭」は大丈夫ですか?

 

 

「あの人の口臭が気になって、話がまったく耳に入ってこない…」なんて経験はありませんか?

 

20代〜50代の男女を対象にした調査によると、口臭は気になるニオイの第1位という結果もあります。

 

実は、他人の口臭は気になるけど、「自分の口臭は気にならない」という現実があります。

 

つまり、自分では口臭は臭くないとと思っていても、実は他の人にとってあなたの口臭は臭いと思われている可能性があるのです。

 

もしかすると、知らない間に、楽しいおしゃべりのつもりが、誰かを不快にしているかも知れません。

 

口臭の原因を知り、予防と対策を立てていきましょう。

 

口臭の原因は【3】タイプ

 

口臭の原因には「病的原因」、「生理的原因」、「外的要因」があります。

 

口臭というと、磨き残した歯垢などが真先に思い浮かびますよね。

 

実は、口臭の原因はさまざまあります。主な口臭の原因を知り、どれに当てはまるのか見ていきましょう。

 

口臭の原因でそれぞれに対策の方法が変わってきます。

 

生理的原因

虫歯や歯周病などの歯の病気や内臓系の病気なども「口臭の原因」となります。

 

  • 虫歯・歯周病、歯の治療経験がある
  • 消化器官が弱い、胃炎や胃潰瘍など疑いがある
  • その他の病気またはその疑いがある

 

生理的原因

病気ではありませんがその人それぞれの特徴にが「口臭の原因」になる場合があります。

 

  • 唾液の分泌量が少なく口が乾きやすい
  • 舌が白い人は舌にカスが溜まりやすい
  • ストレスを感じやすい

 

外的要因

食べ物や嗜好品などの傾向で「口臭の原因」となります。

 

  • タバコを吸う
  • 飲酒をする
  • ニオイの強い
  • 水分をあまり取らない
  • 歯磨きがいい加減

 

それでは、次から主な「口臭対策」について紹介します。

 

病的要因による口臭予防&対策

 

虫歯や歯周病などの歯の病気や内臓系の病気なども「口臭の原因」となります。

 

 

虫歯・歯周病などによる口臭対策&予防

原因

虫歯や歯周病になるとになると、その部分に歯垢が溜まることによって強いニオイを起こします。

 

歯周病の場合は、歯茎に歯周ポケットができて、そこに食べかすが溜まる。

 

虫歯の場合は、穴が空いた部分にプラークが溜まることで異臭を発します。

 

また、治療済みの歯も要注意です。治療済みの歯も月日と伴に劣化し隙間が出来たりズレたりして、その隙間からゴミかどが入り込んで腐敗してニオイを引き起こし、それが口臭になって現れます。

 

予防&対策

虫歯や歯周病ならばまずは、治療を行いましょう。

 

また、過去に治療した部分についても被せ物が劣化している事が考えられるので、歯科医でチェックしてもらいましょう。

 

内臓(消化器官)の異常のが原因の場合の予防&対処法

原因

胃や腸の調子が悪かったり胃炎や胃潰瘍などの疾患があると口臭の原因となります。

 

胃や腸などの消化器系だとの消化が上手く行われないことから、腐敗臭のようなニオイを発生させてしまいます。

 

予防&対処法

胃や腸の病気の場合や疑われる場合は医師による治療が必要です。

 

単に胃や腸が不調な場合は、おなかの調子を整えるような食生活や生活習慣を実践しましょう。

 

例えば、温かく、消化しやすい食材を心掛けましょう、温かいかけうどんや鍋焼きうどん、またショウガで体を温め、毎度の食事に、胃の粘膜を守るキャベツを取り入れるのもおススメです。

 

飲み物は、体を冷やすお水ではなく、白湯など、温かいものに切り替えたいですね。食事だけでなく、胃の健康を専門としている漢方薬を取り入れてアプローチしても良いでしょう。

 

生理的要因が原因の口臭予防&対策方法

 

口臭の原因の90%が、口の中の細菌が産生する「揮発性ガス」によるものと言われています。

 

 

「唾液の量」と、「お口の中の清潔度」が大きく関係していると言われています。

 

詳しく見ていきましょう。

 

唾液の量が少ない場合の予防&対処法

原因

唾液の量が少なく口の中が乾きやすいのは口臭の原因になります。

 

寝起きの口臭が気になる時はありませんか?

 

寝起きが最も口臭を発しやすい時間帯と言われています。

 

「しっかり歯を磨いたはずなのに?!」少し、不思議になります。

 

口臭は、口の中にいる細菌が、「食べかす」や新陳代謝ではがれ落ちた歯茎や舌などの「粘膜上皮」や「血球成分」などのタンパク質を分解する時にに生じるガス(揮発性硫黄化合物(VSC))で発生します。

 

就寝時には唾液の分泌量が減ることや口を開けて寝る癖がある人も多いので口が乾きやすくなります。

 

このことで口の中の細菌が増殖し、口臭が臭い原因のガス(揮発性硫黄化合物(VSC))が発生しやすくなります。

 

同じ理由で、唾液の分泌量が日中少ないと、臭い口臭が発生しやすくなります。

 

 

予防&対策

寝起きの口臭を予防するならば「歯磨き」を徹底してお口の中のタンパク質除去に努めましょう。

 

洗口剤の使用もおすすめです。就寝前に使用すれば、口内の細菌を減らす効果がみこめます。

 

唾液の分泌量はストレスによっても左右されます。日中は、以下のような方法で、唾液分泌促進を心掛けてみましょう。

 

唾液分泌マッサージ

耳・顎周りを痛くない範囲でマッサージするだけです。唾液線が刺激されて、自然と分泌量がアップします。

 

リラックスを心掛ける

唾液はリラックスしている時に分泌量が多くなります。腹式呼吸をする。適宜ストレッチなどして、ストレスから遠ざかる時間をつくるなど、リラックス時間を取り入れてみてくださいね。

 

とにかく噛む

噛むことで唾液が分泌されます。お菓子の代わりにガムをかむ。匂いの出やすい食前にガムを噛むなど、ガム習慣で口臭予防&顎の強化まで叶えちゃいましょう。

 

水を飲む

唾液分泌がどうしても上手くできないならば、水を適宜飲んで、お口の中を潤し、細菌繁殖の可能性を下げていきましょう。

 

 

舌のカス(舌苔)が原因の場合の予防&対処法

舌専用の歯ブラシでのケアがおすすめです。

 

「歯ブラシでも良いんじゃないの?」と思ってしまいますが、少し注意しましょう。

 

毛が太く、堅い歯ブラシで舌のケアを行うと、逆に汚れを押し付けたり、または傷をつけて余計に汚れが溜まりやすくなることも。

 

どうしても歯ブラシを使用するならば、毛先が柔らかいものをチョイスしてみて下さいね。できることならば、口臭で悩んでいるからこそ、舌専用の清掃器具である舌ブラシを使用しましょう。

 

舌ベラ舌ブラシ W-1 (ダブルワン)、BUTLER(バトラー) やさしい舌ブラシなどに定評があります。

 

喉の奥の「臭い玉」が原因の予防&対処法

原因

咳込んだ時、または話している時に不意に喉から飛び出してくる「異臭を放つ玉」。

 

「膿栓(のうせん)」と言われるものです。扁桃腺のくぼみに、汚れが溜まり、異臭を放つようになります。

 

予防&対策

膿栓(のうせん)は構造上の問題から「出来やすい人」、「出来にくい人」がいます。

 

また、ドライマウス・お口の中の不衛生などが原因となることもあります。

 

自然に出てくることが多いのですが、違和感や微熱が続くようであれば、治療の対象となり、専用の器具で膿栓の吸引や陰窩の洗浄といった処置が行われます。保険適応で120円程です。

 

自力で綿棒などで無理に取ろうとすると、喉を傷つけ、細菌感染して高熱へと発展するケースもあるようです。

 

難しいと判断した場合は、耳鼻咽喉科を受診し、医師の力を借りてみましょう。

 

どうしても自力で解決したい時には、以下の方法で「うがい」を試してみてください。

 

汚れを吸着する効果があるとされるアルカリ水、「美息美人(びいきびじん)」を使用したうがいがおススメです。

 

  1. 喉を立ててガラガラうがいをし、特に膿栓の出来る両側の扁桃(へんとう)部分に、アルカリイオン水が届くようにします。
  2. 水をいったん吐き出し、喉の粘膜についた汚れをこそげ取る感じで喉の奥から粘液を出します。
  3. うがいの動作を繰り返します。
 

外的要因による口臭の予防&対策

 

食べ物や嗜好品などの傾向で「口臭の原因」となる事があります。

 

 

食べ物が原因の予防&対処法

 

原因

食べ物によっては口臭の原因になることがあります。

 

アルコール、たばこ、にんにく、唐辛子などの香辛料(カレーなども含む)、コーヒーは、強い匂いから体に吸収されても匂いが続き、口臭の原因になりやすいと言われています。

 

甘いものにも要注意!唾液の分泌量が少ないと、口の中で甘いものが分解されずに口臭の原因になります。

 

予防&対策

口臭の原因となる食品を摂取した後には、「リンゴ」・「緑茶」・「牛乳」・「レモン」を役立ててみましょう。

 

リンゴ

消臭効果のある「ポリフェノール」を含みます。体に匂い成分が吸収されるまえに、ポリフェノールで消臭しましょう。

 

緑茶

消臭効果のある「葉緑素(ようりょくそ)」、さらに「カテキン」により、お口の中の細菌の殺菌効果が見込みます。

 

牛乳

牛乳に含まれるタンパク質には、ニンニクの臭いの元、アリシンという成分を胃の中で包み込む作用があるので、ニンニクの臭いに効果的です。ニンニク料理の前に摂取するとより効果的です。

 

 

過度なダイエットが口臭の原因に

原因

お腹がすくと、「膵液(すいえき)」と呼ばれる消化液が分解されて、ガスが発生し口臭となります。

 

また食事制限などで食事の量を減らせば、唾液の分泌量も減り、口が乾燥しやすい環境になります。

 

これもまた、口臭を助長する原因になるんです。

 

予防&対策

空腹でなくなれば口臭は自然となくなります。

 

少量でも良いので、少しずつ食べる様にしてみましょう。また、適宜水分を摂取するのも効果的です。

 

まとめ

 

口臭が原因で大好きな会話が億劫になったり大切な商談が破断になったりしたら大ショックですよね。

 

口臭の原因は1つではありません。色々な要素が重なって、口臭に発展している可能もあります。

 

まずは、思い当たる原因を知り、効果的に対策・予防方法を実践してみて下さいね。

 

口臭なんて気にしない!大きな口を開けて、清々しく笑えた日々を取り戻しましょう!

 
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